「英語の格言」カテゴリーアーカイブ

英語の格言㉗

恒例の、「英語の格言」のコーナーです。

短いながら、心に残る格言

(英語ではproverbと言います)をご紹介します。

是非機会があったら使ってみてくださいね。

 

Often you have to rely on intuition.

(しばしば、直観が頼みの綱になる。)

 

マイクロソフト社の創業者、ビル・ゲイツの言葉です。

 

私がこの格言を知ったときは、意外な気がしました。

ビル・ゲイツのような超一流のビジネスマンは、

きっと物事を先見の明と、そこから導き出される

理屈で考えているのだろう、と

想像していたからです。

 

直観などという曖昧なものに頼って大丈夫なのだろうか??

と思ってしまいますが、

実際、人間の意志決定のかなりの部分が、

直観やインスピレーション、何となく、などという

曖昧な部分でなされている、という話を

聞いたことがあります。

 

確かに理詰めで考えるのも大事ですが、

それで行き詰ってしまった場合は、

思い切って直観に頼ってみるのも大事かもしれませんね。

 

言われてみれば、

私個人の経験としても、初めて母校(大学)を訪れた時に、

理屈抜きで、「あ、この大学に行きたい!」

と強く感じたことを覚えています。

その想いが、受験勉強が上手く進まず苦しいときに

自分を助けてくれたのは間違いありません。

 

頭で考えても答えが出ない時、

思い出したい格言ですね。

 

それでは、次回もお楽しみに!

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英語の格言㉖

恒例の、「英語の格言」のコーナーです。

短いながら、心に残る格言

(英語ではproverbと言います)をご紹介します。

是非機会があったら使ってみてくださいね。

 

Before you point your fingers, make sure your hands are clean.

(人を指さして非難する前に、自分の手が汚れていないか確かめろ。)

 

以前も別の格言でご紹介した、レゲエミュージシャンの

ボブ・マーリーの言葉です。

 

耳の痛い格言ですね・・・。

 

今回のコロナ騒動でも、

恐れや不安感、怒りに駆られた一部の人が、

他人を非難する報道を何度も目にしました。

 

その気持ちもわからなくはありません。

自分が苦しいときに、どうしても他人は楽に見えてしまうもの。

自分が追い詰められているとき、

思わず、普段自分が持っている良識、善良さの壁を越えて、

他人に対して口ぎたない言葉や敵意が向いてしまう事も

無い事とは言えません。

私自身にもそのような恥ずべき経験は少なからずあります。

 

でも、面白いことに、

指さしている自分の手も、きっと汚れています。

自分は悪くない、という人にも、

おそらくは何分かの非もあるはずです。

 

結局、お互いを許しあう事で、

色々なものが成り立っているのではないか。

相手も至らないかもしれないが、自分だって至らないんだ。

結局は「お互い様」なのではないか・・・

と、思います。

 

苦しさのあまり、

周りを傷つけそうになった時、

思い出したい格言ですね。

 

それでは、次回もお楽しみに!

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英語の格言㉕

恒例の、「英語の格言」のコーナーです。

短いながら、心に残る格言

(英語ではproverbと言います)をご紹介します。

是非機会があったら使ってみてくださいね。

 

FEAR is spelled

False

Expectations

Appearing

Real

(「恐れ」とは、「真実のように見える誤った予測」と綴る。)

 

作者は不明ですが、

私の好きな格言の一つです。

 

今の日本はまさに、

この状態に陥っていると

言っても過言ではありません。

 

「大丈夫、きっと良くなるよ!」

という言葉は

「楽観的」「愚か」「無責任」「根拠はあるのか」

と一蹴され、悲観論やマイナスの事を言えば言うほど

「現実的」

であるとばかりに皆、耳を傾けます。

 

確かにその一面もないとは言いません。

しかし人は、

ひとたび恐怖に取りつかれてしまうと、

「これは現実的だ」と言いながら、

恐れを大きくする方向に進んでしまいがちです。

その結果、現実を自らの手で悪化させることにもなります。

トイレットペーパーの買い占めなどは、

このことの良い例です。

 

恐れに飲み込まれている人にこの言葉を言う事が

どれほど無意味であるかも分かります。

 

しかし、

恐れに立ち向かい、本当の意味で現実を見つめた時

自分の取るべき、全く違った選択肢が見えてくることも

あるはずです。

 

その道を歩く勇気を持ちたいものです。

たとえそれが、皆の言っている事や

取っている行動とは違うとしても。

 

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英語の格言㉔

恒例の、「英語の格言」のコーナーです。

短いながら、心に残る格言

(英語ではproverbと言います)をご紹介します。

是非機会があったら使ってみてくださいね。

 

A goal without a plan is just a wish.

(計画の無い目標は、単なる願い事にすぎない。)

 

『星の王子さま』の作者、

サン=テグジュペリの言葉です。

 

言い換えれば、

「具体性のない目標は、願い事に過ぎない」

となるでしょう。

 

厳しくも、真実を言い表している言葉ですね。

今はまさに受験期。

彼の言葉は多くの受験生にとって、

心に深く響くものではないでしょうか。

 

夢や願望は、それを叶えたいという

想いが強ければ強いほど、具体性を帯びます。

 

いつまでに、何をしなければならないか。

そこに至る方法は何が良いか。

など、考えることは無数にあります。

 

それを考えずにいることは、

必然、「想いが叶わなず、夢のまま」という

現実を引き寄せてしまします。

まさに、「願い事」で終わってしまいます。

 

・・・・と、これは、確かに真実の一面を表していますが、

これを実行するのは凡人にとっては至難の業です。

 

私を含むほとんどの人は、夢や希望を持ったとしても、

具体的な計画云々の前に、

「でも、こんなこときっと無理だろう」

と諦めてしまっているのではないでしょうか。

 

また、仮に具体的な計画を立てたとしても、

やはり同じように

「でも、こんなこときっと無理だろう」

と言って、途中でやめてしまう事が殆どのはずです。

 

 

この山をどうやって越えるか?

 

 

私もうまい事は言えませんが、

自分の英語学習の経験から、

とにかく、少しでもいいので「継続する」ことが

大事なのではないかと思います。

 

実行できない具体的な計画、理想的なプランは脇に置き、

とにかく、情けない分量でもいいので続ける事。

 

「こんなの無理だ」「こんなの無意味だ」

 

と騒ぐ自分を脇に置いて、

とにかく1cmでも1mmでも0.1mmでも

先に進む作業をすること。

 

よく授業でも話すことですが、

1日1個単語を覚えれば、

1か月後には30個、

3か月後には90個、

半年後には180個の語彙が身に付きます。

1年後には、3年後には、10年後には・・・・。

 

始めは具体的な計画も何もありません。

こんな少ない分量でもいいので、

とにかく目の前にあるものに向かって一歩進む事が

大事なのではないでしょうか。

その先に、きっと、

「あ、やればできるのかも」という

希望が見えてくるはずです。

その時には既に手の中に、

夢や願い事が、「現実的な目標」として、

実行計画案とともに握られているのでは

ないかと思います。

 

人生の岐路に向かっているとき、

この格言を思い出したいものですね。

 

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英語の格言㉓

久しぶりの「英語の格言」のコーナーです。

短いながら、心に残る格言

(英語ではproverbと言います)をご紹介します。

是非機会があったら使ってみてくださいね。

 

Adventure is not outside man; it is within.

(冒険とは、外ではなく、心の内にあるものだ。)

 

イギリスの作家、ジョージ・エリオットの言葉です。

実は、ジョージという男性名はペンネームで、

本名メアリー・アン・エヴァンズという女性です。

 

冒険と言えば、

砂漠や宇宙といった極限状態で、

命の危険にさらされながら

宝を探して旅をすることなどが

思い浮かびますが、

冒険とは「心の内側」にあると

彼女は言っています。

 

ここで言う冒険とは、

「未知の環境や物事に勇気をもって飛び込むこと」

と言い換えられるでしょう。

その意味では、我々の平凡なはずの

人生も、その目で見れば

冒険に満ちていることが分かります。

 

仕事や受験、子育てなどは全くもって

冒険と呼んで差し支えない出来事でしょう。

 

目の前にあるにもかかわらず、

目を背けてしまっていることに挑戦してみる・・・

 

これこそが、

人跡未踏のジャングルに踏み込むにも等しい

「大冒険」になるのかもしれません。

 

そうすると、人生は、

恐れ以上に、

驚きと発見、ドキドキワクワクに満ちているのかも

しれません。

 

毎日が同じで退屈だ・・・

 

と思ったとき、この格言を思い出したいものですね。

 

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英語の格言㉒

久しぶりの「英語の格言」のコーナーです。

短いながら、心に残る格言

(英語ではproverbと言います)をご紹介します。

是非機会があったら使ってみてくださいね。

 

The flower that blooms in adversity is the rarest and most beautiful of all.

(逆境の中で咲く花は、どの花よりも貴重で美しい。)

 

ウォルト・ディズニーの言葉です。

 

花には、色々な咲き方があります。

 

まっすぐに太陽に向かって伸びる花。

人の足に踏まれながら、粘り強く咲く花。

周りに同化して、目立たずひっそりと咲く花。

 

どこかの人気アイドルの歌にも、

似たような歌詞がありましたね(笑)

 

見た目には、真っすぐ伸びる花には、

一部の曇りもなく、美しく、

それはまるでこの世のすべての

「良いもの」を体現しているように思える事もあります。

 

ですが、ウォルト・ディスニーのこの言葉は、

その逆のことを言っています。

何の迷いもなく、恵まれて、太陽の日を一身に浴びて

咲く花よりも、

雨風に晒され、踏みつけられる中で

生き抜く花の方が、貴重で美しいといっているかのようです。

 

人生もしかり、

苦しいときほど、この苦しみから

大きな気づきや、人としての成長があると信じて、

その逆境に取り組んでいきたいものですね。

 

今は受験シーズン真っ盛り。

不安と闘いながら勉学に取り組む

学生さんたちにも、是非この言葉を

心に留めておいてほしいと思います。

 

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英語の格言㉑

久しぶりの「英語の格言」のコーナーです。

短いながら、心に残る格言

(英語ではproverbと言います)をご紹介します。

是非機会があったら使ってみてくださいね。

 

Start where you are. Use what you have. Do what you can.

(今、自分がいる場所で、自分が持っているもので、

できることをしなさい。)

 

アフリカ系アメリカ人のテニスプレーヤー、

アーサー・アッシュの言葉です。

 

人生を生き抜いてきた賢人の言葉には、どれも

共通するものがありますね。

 

キーワードは、

「今」「自分のできることを」「地道に」など。

とにかく、愚直に。自分に正直に生きろと

訴えかけているようにも思えます。

 

我々はどうしても、今いる場所ではない「どこか」に行こうと

したり、あるいは社会の高みにいる人々を見て、

「自分には無理だ。自分たちには関係のない話だ。」と

諦めてしまったりしがちですよね。

 

ですが、これらの言葉は、その逆の真理を謳っているようです。

 

「今、ここで、できること」を真に実践したとき、

一体何が手に入るのでしょうか?

 

私自身も、それを見てみたいものです。

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英語の格言⑳

久しぶりの「英語の格言」のコーナーです。

短いながら、心に残る格言

(英語ではproverbと言います)をご紹介します。

是非機会があったら使ってみてくださいね。

 

Everyday is a new day.

(毎日が新しい日だ。)

 

アメリカの作家、アーネスト・ヘミングウェイの言葉です。

 

見た目は非常にシンプルですね(笑)。

 

でも、いざこの考えを持とうとすると、

これがなかなか・・・。

 

今日は新しい一日のはずなのに、

昨日までの嫌なことを思い返してみたり、

明日というまだ来ていない日のことを

くよくよ悩んでみたりと、

心はなかなか思うようには動いてくれません。

 

私の好きなあるアメリカの心理学者が

こんなことを言っています。

 

「道が二つに分かれていて、片方は気楽な道、もう片方は

くよくよの道。どちらを選ぶかは、あなたの選択です。」

 

確かに、私たちは、誰かに強制されて

感情を持っているわけではないので、

自分の考え方を、時間をかけてなじませていくことで、

何が起こっても、「それは過ぎたことだ。」

と水に流すことができます。

 

そうすると、ヘミングウェイの言葉のように、

毎日が新しい日、になるのかもしれません。

 

私も、是非この考えを

実践してみたいなと思います。

皆さんも、心の片隅にちょっと

とどめておいてみてはいかがでしょうか。

 

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英語の格言⑲

さてさて、久しぶりの「英語の格言」のコーナーです。

短いながら、心に残る格言

(英語ではproverbと言います)をご紹介します。

是非機会があったら使ってみてくださいね。

 

None are so old as those who have outlived enthusiasm.

(熱意を失ってしまった人ほど年老いた人はいない。)

 

アメリカの作家、ヘンリー・デイヴィット・ソローの言葉です。

 

不思議なもので、心が極度に疲れたり、意欲が萎えているときに

自分の顔を鏡で見てみると、まるで4~5歳も年を取ったように

見えることがあります。

反対に、自分が心から楽しいと感じたり、熱意にあふれていたり

するときは、顔が若々しく見えます。

 

実年齢に関係なく、自分の「心の年齢」が顔に表れるのですね。

 

当スクールに通って下さる生徒様は、

年齢層が幼児からシニアまで幅広いですが、

皆、年齢を感じさせない、という共通項があります。

 

英語を学びたい、という意欲、

英語が楽しい、という感情、

英語を将来使いたい、という希望が

皆さんの心のみならず、

外見までも若々しくしているのでしょう。

 

私自身も、そんな生徒さんの姿を

見るたびに、「自分もまけていられないな!」

と思います。

 

常に、心に熱意を抱いて生きたいものです。

そのような人生は、きっと、素晴らしいものに違いありません。

 

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英語の格言⑱

今週の「英語の格言」のコーナーです。

短いながら、心に残る格言

(英語ではproverbと言います)をご紹介します。

是非機会があったら使ってみてくださいね。

 

Love the life you live. Live the life you love.

(自分の生きる人生を愛し、自分が愛せるような

人生を生きよ。)

 

レゲエミュージシャンのボブ・マーリーの言葉です。

 

前後の文の単語を入れ替えているだけですが、

シンプルながらリズム感のある

非常に耳に残りやすい格言ですね。

早口言葉としても使えそうです(笑)

 

これは僕のお気に入りの格言の一つです。

 

自分が愛せるような人生を生きたいし、

たとえいろいろな苦難はあっても、自分の人生を愛したい。

という意味でしょうか。

 

こういう言葉を、真顔で信じられるのは

素敵なことだと思います。

 

辛い時や、自分の人生の行き先に迷っているときなどに、

是非心に留めておきたい言葉ですね。

 

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