今日は朝から雨降りでしたね。
気温が上がったり下がったり。
つい先日はブログに「春の足音が・・・」なんて書いていましたが、
もうちょっとかかるかもしれません。
明日からも天気予報によると気温は5~6℃台のようです。
皆さん、この季節の変わり目に風邪などひきませんよう
お気をつけて・・・・。
Koji Nakanome
今日は朝から雨降りでしたね。
気温が上がったり下がったり。
つい先日はブログに「春の足音が・・・」なんて書いていましたが、
もうちょっとかかるかもしれません。
明日からも天気予報によると気温は5~6℃台のようです。
皆さん、この季節の変わり目に風邪などひきませんよう
お気をつけて・・・・。
Koji Nakanome
さて今回も、外国語になった日本語シリーズを
お送りいたします。
今日の言葉は・・・「カラオケ」です。
なんだ・・・・もう知ってるよ・・・・
そんな言葉が聞こえてきそうです。
確かに、Let’s go to karaoke! のように、
当たり前のように使われています。が、これは「カラオケ」
という「名詞」です。
実際には、「カラオケに行く・カラオケで歌う」という
「動詞」として使われることもあるのです!
ちなみに発音は、「カリオーキィ」となります。
I karaoked with my friends last night.
(昨日、友達とカラオケしたんだ。)
日本語のメモる、トラブる、と同じ現象です。
言葉は違えど、似た現象があるのは面白いですね!
Koji Nakanome
さて、あと1か月で新年度スタートですね。
進学、就職、異動など、何かと3月と4月は忙しいものです。
当スクールでも、4月以降のレッスン曜日変更、時間帯変更、
教室/出張の変更などのご希望を受け付けております。
少ない枠ではございますが
皆様のご希望に沿えるよう最大限調整いたしますので、
お気軽にご相談くださいませ。
Koji Nakanome
It was warm but a bit windy today.
今日は、風が強い日でしたね。
でも気温は10度を超えていて、少し早歩きをすると、
汗ばむくらいでした(私が完全武装していたからかもしれませんが・・・)
天気予報によると、2~3日後に雪マークが・・・
できればこのままスムーズに春になってほしいです。
そういえば、花粉もそろそろ飛び始めます。
私もそうですが、みなさん、早めの予防を!
Koji Nakanome
さて、今回も皆さんに英語のことわざを
ご紹介していきます!
今回はこちら。
Keep your eyes on the stars, and your feet on the ground.
(目を星に向け、足を地につけよ。)
アメリカ第26代大統領、セオドア・ルーズヴェルトの言葉です。
「目標は高くもちつつも、行動は地道に」と解釈できます。
英語に限らず、何かを始めるときは、
ゴールに到達した自分を想像して気持ちが
昂り、無理な計画を設定しがち。
ところが気持ちは盛り上がるものの、なかなか実際に手は進まず・・・
というのはよくあることです。
そんなときに、この格言がピシャリときますね。
ハートは熱く、頭は冷静に。
なかなか難しいですが、ぜひ実践したいと思います。
Koji Nakanome
日差しが割と暖かく、久しぶりにちょっと気温が上がったように
感じられた一日でした・・・。
雪も小道以外は大方融けてなくなりました。
少しずつ、春の足音が近づいて来ているようです。
明日も、過ごしやすい一日だと良いですね~。
Koji Nakanome
英語で「ことわざ」のことを
proverbと言います。
ことわざには、短いながら心にぐっとくるものが多いです。
効果的に織り交ぜると、会話がぐっと引き立ちますよ!
(もちろん、使いすぎにはご用心ですが・・・)
それでは、第1回はこちら。
Without haste, but without rest.
意味は、
「急がずに、でも休まずに。」
ドイツの詩人であるゲーテの言葉です。
ご存知の方も多いのでは?
「続けること」が大事な外国語の学習にはまさにぴったりの言葉です。
焦りを感じた時、モチベーションが下がった時など、
この言葉を思い出してみるといいかもしれませんね。
Koji Nakanome
「部屋の中は、その人の心の中を表している」
という言葉を聞いたことがあります。
部屋の中が雑多としている人は、
心の中も雑多としているらしいです(耳が痛い!)
・・・
整理整頓に関する本がたくさん出ていますが、
やはりきれいな部屋の基本は、
「使ったものを元に戻す!」「地べたにモノを置かない!」だそうです。
(ますます耳が痛い!)
・・・
で、思い切って1週間だけ、
「使い終わったものは必ず元の位置に戻す」という
ごく当たり前だけどなかなかできないことを実行してみました。
そうしたら・・・
初めはとても面倒くさく感じたのですが、
なんか、次第に気持ちもすっきりしてくるような気がしました。
それに、不要なモノを思い切って捨てることも、効果があるようです。
1日10分程度、まだまだ習慣化には程遠いですが、
コツコツ続けていってみようかな、と思います。
Koji Nakanome
さて、今回も外国語になった日本語をご紹介していきたいと思います。
第3回目は、「先生」です。
英語を習いたての小学生や中学生はteacherという言葉を知ると、
日本語と同じ感覚で、”Sato teacher!” のように
使うこともしばしば。
正式には、ご存じのとおり、Mr. / Ms. をつけるのですが、
sensei という言葉がそのまま使われる場合もあるようです。
(元々は武術の師範、を指す言葉だったようですが)
” ○○ sensei! ” と呼べると、
我々日本人からすると、楽でいいですよね(笑)
Koji Nakanome
ソチ五輪、盛り上がってますね!
TVでフィギュアスケートの浅田真央選手の演技を
見ていましたが、
前日のショートプログラムの信じられない失敗から
自分を立て直し、フリーで自己最高点を
出したのは、「すごい」の一言に尽きます。
押しつぶされそうなプレッシャーの中、
結果を出すということは、並大抵の精神力ではないはず。
演技終了のときに、涙を流している姿が印象的でした・・・。
思わず「がんばれ」と言いたくなる魅力がありますよね。
今大会で引退という話ですが、
もう五輪という舞台で彼女の姿が見られないのはさびしい気がします。
・・・
苦境の中で希望を捨てずに全力を尽くす姿は、
清々しく、心にぐっとこみ上げるモノがありますね。
こういう時こそ、その人の真価が問われているのかもしれません。
見習いたいものです。
Koji Nakanome