ボロ負けの反対は・・・?

先月の事ですが、阪神タイガースがリーグ優勝を決めました。

18年ぶり6度目という事で、大変な盛り上がりとなりましたね。

 

その際に、ネットで記事を見ていると、

「阪神ボロ勝ち」という言葉が色々な所で見られました。

 

「ボロ負け」ならぬ「ボロ勝ち」。

 

初めはちょっと違和感がありましたが、

何度も目にするうちに慣れてきました(笑)

 

そもそも「ボロ」には、

「程度が甚だしいさま」

という意味がありますので、

「ボロ勝ち」もあながち間違いとは言えないでしょうね。

 

一般的には「圧勝」「大勝」「快勝」などが挙げられますが、

「ボロ勝ち」には、何となく、

相手をボロボロにしてやった!

という、してやったり感があるように思います。

 

そういう意味では、語感も良く、力も込めやすいですね。

やはり、言葉は生き物だな、と実感します。

 

 

新しい言葉の使い方や語彙に関しては賛否両論です。

私自身も、個人的に好きな表現も、

ちょっとこれは・・・という表現もあります。

でも、そこに正解・不正解はありません。

 

自分自身にとっての語感の乗る、しっくりする表現を

探していきたいですね。

それは、紛れもない「自分の言葉」ですから。

 

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仙台の英会話教室 Sophia English School

Koji Nakanome

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